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フェラーリ 599 天井 本革 貼り直し 修理

  • 執筆者の写真: K-FIVE
    K-FIVE
  • 2020年6月8日
  • 読了時間: 1分

こんにちは、ケイファイブの黒瀬です。

Ferrari 599 の 天井本革が、垂れ下がってきたというご相談で、今回は、純正本革の劣化も少なく、貼り直し修理させて頂きました。

生地は、使えましたが、ルーフ(外装パネル)と本革の間に貼っている、ウレタンと断熱材が劣化して使えない状態の部分がありましたので、内部層を作り直して、本革を貼り直させて頂きました。内部層は純正とほぼ同じ厚みに作り直しています。

表皮が再利用出来ないくらい劣化している場合は、当社取り寄せ可能な生地の中からお選び頂き、修理可能です。




天井やその他内装生地の剥がれやベタつき、シートの劣化など、内装でお困りの場合は、是非一度、当社にご相談下さい。

 
 
 

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